我が家のラディッシュ君成長記 その4

種まきからちょうど10日が経ちました。間引きしたせいかそれぞれがシッカリとした感じがします。


こちらはもちょっと間引きした方が良いですね。
それにしても成長が早いです。本当に20日で収穫できるかもしれませんね。

実はサニーレタスの栽培テストも行っています。いつもはプランターで栽培しているのですが、失敗が続いていました。なので今年はチョット植え方を変えてみました。その一つが底面吸水方式の採用です。

こんな感じになっていて、鉢底に水がたまるようになっています。その水をサニーレタス君が吸い上げるシステム。多くの植物は当然水が必要なのですが、その水分量を最適に保つのが植物を上手に育てるポイントでもあります。でもそんなの分からないですよね?だったらいつも水を溜めておくから、欲しい分だけ吸ってちょうだい!というのが今回のテストです。でもここでよく言われる大事なお話。
観葉植物でも野菜栽培でも、水をやりすぎると「根腐れ」を起こしたり、土壌酸素が足りなくなるからダメじゃん!という概念。
でもね、考えて見て下さい。
もしそれが正しい考え方なら、水耕栽培は成り立たなくなりますよね?水耕栽培っていつも水の中に根が泳いでます。にもかかわらず普通に育ちます。
そう考えると、植物にいつでもお水を与えて置けば、植物は自分が必要な分だけを吸い上げます。しかもこの方法なら毎日水をやる必要もないし、土が乾いたらあげる!みたいな土を触るチェックも必要なくなります。
ただし注意点も有ります。そもそも根腐れが発生する原因は腐らせる菌が土や水にいるからなんです。そうした菌が無ければ根腐れはしにくくなります。この世の中、菌を無くすることは不可能ですが、減らす事は出来ますし、菌を増やさなくする方法も有ります。それを実践したのが今回のテストでもあるのです。
この方法についてはこのブログを進めていくうちにご説明しますね。今回使用中の底面吸水鉢は当店でも販売中です。気になる方は是非ご来店下さいね。

ちなみに、虫さんは防げないので防虫カバーは付けています。近所のダイソーさんで販売している防虫ネットを利用して、ホッチキスでサイズを調整して作りました。これかなりおすすめです。


そうそう、実はトマトも底面吸水方式で作っています。トマトってめちゃ大きくなりますが、根の伸びを抑える事であまり大きくせずにコンパクトに抑えて収穫できるかも?とやっています。でもチョット鉢がちいさすぎかも?です。まぁー失敗は失敗じゃなく、経験値のアップになるのでこれはこれでテストしてみます。もう少しで収穫できそうなので味も楽しみです。

